都市を『創造』する、不動産開発の株式会社アーバネットコーポレーション

ZEH-M Oriented マンション

当社は2021年12月3日、オリックス銀行株式会社及び、株式会社メイクスとの協働による「ZEH-M Oriented」の認証を予定する投資用ワンルームマンションの開発に、業界で初めて(当社調べ)着手したことを発表いたしました。
 当社が「ZEH-M Oriented」の評価基準を満たすマンションを設計・開発し、金融面でオリックス銀行、販売面でメイクスが協力しあって「薄く広く」負担を分け合う仕組みにより、気候変動などの課題解決を進めてまいります。

物件概要(予定)

名称
(仮称)氷川台プロジェクト

 


所在地
東京都練馬区早宮

地積 694.40㎡(確認対象面積)
延床面積 1,220.10㎡
構造規模
鉄筋コンクリート造
地上4階建 36戸

開発スケジュール
2022年3月 「ZEH-M Oriented」認証
2022年4月上旬 着工
2023年2月末 竣工・引渡
計画段階の図面を基に描き起こしたものであり、完成時とは異なる可能性がございます
 
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ZEH-M Oriented とは 

集合住宅におけるZEHには、ZEH-M、Nearly ZEH-M、ZEH-M Ready、ZEH-M Orientedの4種類があります。
共通する基準として、住宅の窓や外壁などの外皮基準が、定められた地域の断熱性能に適合すること、及び再生可能エネルギー等を除き、共用部を含むマンション全体で基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー費消量を削減することが必要となります。
4種類のZEHの違いは、太陽光発電等の再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量の削減割合です。
ZEH-M Orientedについては、太陽光発電等の再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量削減の規定はありません。




ZEH-M Oriented仕様の物件では、高性能断熱材や高断熱窓、高効率な設備を使用することで、
年間で消費する住宅エネルギーを正味20%以上削減します。

 
出典:環境共創イニシアチブ(https://sii.or.jp/)
『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業 調査発表会 2016』

ZEH費用負担の事業スキーム  

今回の開発物件(氷川台プロジェクト)において、ZEH-M Oriented仕様とする省エネ設備、断熱性能を導入した場合、通常のマンションと比較して、一戸当たり50万円ほどコストが増加する見込みです。
しかし、そのZEH導入コストは、次の「3社協働による事業スキーム」により、それぞれ少しずつ負担することで、一社に大きく負担がかからないスキームとなっております。

(参考)オリックス銀行 サステナビリティファイナンス・フレームワークの概要(PDF:335KB)

(参考)ZEH仕様マンションのアンケート分析結果

一般社団法人環境共創イニシアチブ(ZEH補助金執行団体)は、平成30年、31年「低中層ZEH-M促進事
業」の補助金事業者(マンションオーナー)及び入居者を対象に行った2回のアンケート(<夏期>2020年
4月~9月、<冬期>2020年10月~2021年3月)の分析結果を次のように発表しています。

出典:環境共創イニシアチブ(https://sii.or.jp/)
『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業 調査発表会 2021』

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