ZEHマンション普及
への取り組み
アーバネットグループはサステナビリティを巡る課題解決のため、
ZEH‐M普及への取り組みについて、以下のとおり、取組方針を定めています。
アーバネット
コーポレーションに
おけるZEH化取組方針
2030年までの中長期基本方針
- 当社は、集合住宅におけるZEH‐M普及に取組み、持続可能な社会の実現を目指します。
- 当社は、2030年を目標に、開発するすべてのプロジェクトについて、ZEH‐M(『ZEH-M』、Nearly、Ready、Oriented)化を可能な限り推進していきます。
- 当社の開発するZEH-Mプロジェクトは、HP等で随時紹介し、ZEH-M普及に貢献していきます。
以 上
集合住宅における
ZEHの定義
(ZEH-Mの定義)
高層化に伴い、創エネの導入によって集合住宅全体のエネルギー消費量をまかなうことが
難しくなっていくことを考慮した定義付けを行なっている。
アーバネット
コーポレーションは
ZEHデベロッパーに
登録されています
経済産業省 資源エネルギー庁は、「集合住宅におけるZEHの定義」を定め、普及促進に向け
ベロッパー登録制度を2018年にスタートしました。ZEH-M(ゼッチ・マンション)普及の役割を担う
建設会社やマンションデベロッパー等をZEHデベロッパーといい、当社はZEHデベロッパーに登録されています。