審査員の挨拶

■ 小山 登美夫  / 小山登美夫ギャラリー株式会社代表

今回、アイディアで出てきた作品を、優秀賞の3つだけ実際の作品として見る事が出来ました。
一次審査の時は、コンセプトが非常に重要になってきますが、最終的に展示される場所で、実際の作品を見て審査するというこのコンペティションでは、作品の完成度がよりクリアに見えてきます。
社会の中でその作品をみるという時にも、作品の完成度というものが、非常に大切になってくるのではないかと思います。
今回、学生とはいえ、実際に作品を設置する場合、やはりプロの仕事というになります。みなさんまだ学生ですが、マンションに住む人達が見る作品を作る経験出来た事は、非常によかったと思います。
今後もこういったことを続けていかなければ、アーティストとして成り立つことはないと思います。これからも頑張って作品をつくり続けてください。
また、実施の作品を制作する事は出来ませんでしたが、入選の方たちも頑張って作品を作り続けてください。
みなさん、おめでとうございます。