審査員の挨拶

■ 鈴木 芳雄  / 編集者、美術ジャーナリスト

今回のコンペティションの審査をして、とても素敵な作品をたくさんみることができました。
清澄白河という場所は、東京都現代美術館があり、それがあるために街がどんどん面白くなっている場所です。
素敵なコーヒー屋さんがやってきたり、なかなか気の利いた本屋さんが出来たりしています。
そういうアートタウンに、住む場所というハードウェア提供だけでなく、アートを身近に感じながら暮らす、住み方というソフトウェアも提案しているマンションに設置する作品を選ぶ仕事でした。
すごく楽しかったです。
住む場所、住み方など、トータル的に考える機会を与えてくれるという意味でも、このコンペティションは非常に有意義だなと思いますし、今後も続いていくことを願っております。
みなさんおめでとうございました。