審査員紹介

 
■ 南條 史生 / 森美術館館長

1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。
国際交流基金芸術交流部職員等を経て、2002年より森美術館副館長、2006年11月館長に就任。
過去にヴェニス・ビエンナーレ日本館(1997)及び台北ビエンナーレ(1998)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン・1998)、アジアーパシフィック・トリエンナーレ コ・キュレーター(ブリスベン・1999)、シドニー・ビエンナーレ国際選考委員(2000)、ハノーバー国際博覧会日本館展示専門家(2000)、横浜トリエンナーレ(2001)、シンガポールビエンナーレ(2006/2008)のアーティスティックディレクター等を歴任。CIMAM(国際美術館会議)理事。AICA(国際美術評論家連盟)会員。慶應義塾大学非常勤講師。近著に「アートを生きる」(2012年、角川書店刊)がある。

 
■ 広本 伸幸 / 実践美学者

1950年、東京生まれ、東京大学美学藝術学科卒業。
1986年より15年間DIC川村記念美術館の作品購入全般と所蔵作品に関連する展覧会企画を担当。
マーク・ロスコ、ジャクソン・ポロック、バーネット・ニューマン、ロバート・ライマン、フランク・ステラなど、アメリカ美術の収集が国際的に高い評価を得る。実践美学者として作家、学芸員、学生の指導にあたるとともに、パブリック・アートに新進作家を起用し、彼らの自立を支援している。

 
■ 児島 やよい / キュレーター、コーディネーター、ライター

慶応義塾大学、明治学院大学非常勤講師。慶応義塾大学文学部卒。
ナンジョウアンドアソシエイツにおいて数々の展覧会やパブリックアートプロジェクト、国際会議などのプロジェクトに携わり、2000年にフリーランスとなる。
第1回横浜トリエンナーレ(2001年)実行委員会事務局コーディネーターを務めた後、キュレーターとして「手の好き間 須田悦弘・中村哲也」「誘いの夢… 中川幸夫」「歴史の歴史 杉本博司」(メゾンエルメス、東京)「HOPE/希望」(ラフォーレミュージアム原宿)、「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」(上野の森美術館ほか)、コーディネーターとして「草間彌生 KUSAMATRIX」(森美術館)などの展覧会を手がける。またライターとして『東京新聞』の美術評、『VOGUE JAPAN』『BT/美術手帖』をはじめ、さまざまな媒体に寄稿している。

 
■ 服部 信治 / 主催会社 代表取締役社長