審査員紹介

新見 隆 / インディペンデント・キュレーター
<プロフィール>
1958年 広島県生まれ。
慶應義塾大学文学部 フランス文学科卒業
武蔵野美術大学芸術文化学科教授、イサムノグチ庭園美術館学芸顧問、慶應義塾大学アート・センター訪問所員、ギャラリー册、アート・ビオトープ那須、顧問・キュレーター。元西武美術館、セゾン美術館学芸員として展覧会企画を担当する。
主な展覧会企画として、
'95年「バウハウス1919-1933」、'96年「イサムノグチと北大路魯山人」、'97年「柳宗理のデザイン」(いづれもセゾン美術館)、2000年「その日に、5年後、77年後-震災・記憶・芸術」(川崎市岡本太郎美術館)、2003年「表層を超えて?日本的ものづくりの様相」(シンガポール美術館他)
主な著書に、『空間のジャポニズム-建築・インテリアにおける日本趣味』(INAX)、『モダニズムの建築・庭園を巡る断章』(淡交社)など。
自作コラージュ、箱、人形、庭、弁当のスケッチの個展や、学生とのコラボレーション展「未来の娘たち」などを開く(児玉画廊、文房堂ギャラリー、ギャラリー現、AKI-EXギャラリー、ギャラリー冊、ジェム・アート他 '94-年)
植松 奎二 / 芸術家
<プロフィール>
1947年 神戸市に生まれる
1969年 神戸大学教育学部美術科卒業。
1974年 神戸市文化奨励賞受賞
1975年 渡独。以後ヨーロッパ各地で展覧会を開くなどインスタレーションの先駆的な作家として国際的に活躍
1976-77年 ストックホルム 国立近代美術館、デュッセルドルフ市立近代美術館で個展
1981年 PS1ニュヨークで個展
1988年 第43回ベニスビエンナーレ日本館
1990年 第12回神戸須磨離宮公園現代彫刻展で大賞受賞
1997年,2006年 個展(西宮市大谷記念美術館)
2003年 個展(北九州市立美術館、青森国際芸術センター)
現在、箕面市とデュッセルドルフにアトリエを構え制作と発表をつづけている。
千葉 由美子 / ユミコチバアソシエイツ代表/キュレーター
<プロフィール>
1980年代後半、青山にある多目的文化施設スパイラルの立ち上げに関わり、ロバート・ロンゴ展、デビッド・サーレ展などの企画を担当する。その後アキライケダギャラリーに勤務しアキライケダギャラリー/東京のディレクターとなる。同ギャラリー勤務中、96年エンツォ・クッキ展巡回展、96ー97年フランク・ステラとリチャード・マイヤー展巡回展、高松次郎の現在展(以降1999,2000,2003,2004の回顧展まで個展を各美術館で行う)など美術館と共同企画を手がける。1998年アーティストマネージメント及びアートプラニングオフィスとしてユミコチバアソシエイツ有限会社を設立。
アーティストのプロモーション・管理業務を手がける一方で、美術館での展覧会企画の他、ファッションブランドの店舗のアートワークやギャラリースペースの運営・展覧会企画といったコーディネート、プラニングを行う。
展覧会企画として、1998年ベアト・ストロイリ/1998ー1999アートアンドメトロポリス、2001年マルティン-ヴァルデ/ルーシングコントロールイントーキョー(美術館とギャラリーとの巡回企画として行う。)、2003年にはFEEL FINLANDの一環として、フィンランド現代写真展「BLUE HORIZON」をフィンランド大使館の依頼により企画・実地。
最近の主なアートワークとしては2006年DOVER STREET MARKET TOKYO/コムデギャルソン、2007~2009年コムデギャルソン青山本店、同香港店のアートワークなどを手がける。
他に所属作家ごとに、他ギャラリーとの個展・グループ展などの協同企画を行う他、パブリックアートやコミッションワークなどのプロジェクトやアーティストトーク・ワークショップなどのイベントを多数行う。
茨城大学 、武蔵野美術大学非常勤講師。
 
服部 信治 / 主催会社 代表取締役社長